2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

digで問い合わせするDNSサーバを指定する方法

@DNSSERVER をつける dig @10.0.0.34 www.google.com

mysqlコマンドの出力でカラム名をなくす方法

N, --skip-column-names オプションを使えばよい $ mysql -N -u root test

BASE64のエンコード、デコード

base64モジュールを使う >>> import md5 >>> base64.b64encode('panda') 'cGFuZGE=' >>> base64.b64decode('cGFuZGE=') 'panda'

GraphicsMagickで画像ファイルの形式を変換

GraphicsMagickを使って画像ファイルの形式(フォーマット)を変換するにはgm mogrify -format FORMAT filename例:JPEGファイルtest.jpeを、GIFファイルtest.gif gm mogrify -format gif test.jpg http://www.graphicsmagick.org/ http://www.graphicsmagic…

ExtUtils::testlib

use ExtUtils::testlib をいれると、モジュールをmake したディレクトリでモジュールが使えるようになる。 開発中のテストに便利

SWIG 1.3 インストール

ダウンロードは http://www.swig.org/ よりconfigureのオプションでの各言語のPathの指定は、実行ファイルを指定する # cd /usr/local/src # tar xfz ~/tmp/swig-1.3.27.tar.gz # cd swig-1.3.27 # ./configure --with-perl5=/usr/local/bin/perl --with-pyt…

マウントをしなおす方法

/etc/fstab を変更して、マウントのオプションを変更した後、 変更を反映させるためには、マウントし直す必要があるが、それには o remount オプションを使用する mount -o remount /opt

rsyncで完全複製

rsync -a -v -e /usr/bin/ssh --delete /DIR/ USER@HOST:/DIR/ v がないと処理対象ファイルの表示出力がなくなる。 delete がないと複製先で削除を行わなくなる。

tar, rsync で特定のファイル、ディレクトリを対象に入れない

exclude オプションで入れたくないファイル、ディレクトリを指定すればよい(ワイルドカード使用可能) tar cfzv /tmp/apache.tar.gz --exclude 'usr/local/apache/log/*' /usr/local/apache 複数ある場合には、--excludeオプションを複数つけるべし

スキーマのみをダンプしたい時

PostgreSQLで、スキーマのみをダンプしたい(データはいらない)場合 s, --schema-only オプションをつけてダンプすれば良い mysqldump で言うところの、-d, --no-data オプションやね pg_dump -s DBNAME OR pg_dumpall -s