2005-12-06から1日間の記事一覧

ExtUtils::testlib

use ExtUtils::testlib をいれると、モジュールをmake したディレクトリでモジュールが使えるようになる。 開発中のテストに便利

SWIG 1.3 インストール

ダウンロードは http://www.swig.org/ よりconfigureのオプションでの各言語のPathの指定は、実行ファイルを指定する # cd /usr/local/src # tar xfz ~/tmp/swig-1.3.27.tar.gz # cd swig-1.3.27 # ./configure --with-perl5=/usr/local/bin/perl --with-pyt…

マウントをしなおす方法

/etc/fstab を変更して、マウントのオプションを変更した後、 変更を反映させるためには、マウントし直す必要があるが、それには o remount オプションを使用する mount -o remount /opt

rsyncで完全複製

rsync -a -v -e /usr/bin/ssh --delete /DIR/ USER@HOST:/DIR/ v がないと処理対象ファイルの表示出力がなくなる。 delete がないと複製先で削除を行わなくなる。

tar, rsync で特定のファイル、ディレクトリを対象に入れない

exclude オプションで入れたくないファイル、ディレクトリを指定すればよい(ワイルドカード使用可能) tar cfzv /tmp/apache.tar.gz --exclude 'usr/local/apache/log/*' /usr/local/apache 複数ある場合には、--excludeオプションを複数つけるべし

スキーマのみをダンプしたい時

PostgreSQLで、スキーマのみをダンプしたい(データはいらない)場合 s, --schema-only オプションをつけてダンプすれば良い mysqldump で言うところの、-d, --no-data オプションやね pg_dump -s DBNAME OR pg_dumpall -s